【ドールズフロントライン2:エクシリウム】本音レビュー!グリッド戦術の緊張感と160連分の配布を検証
前作「ドールズフロントライン」はドット絵の硬派な戦術シミュレーションという印象が強く、続編がターン制3D戦術SRPGになったと聞いて正直「路線変更で劣化するのでは」と身構えていた。だが「ドールズフロントライン2:エクシリウム」(ドルフロ2)を2週間プレイしてみると、グリッドマップでの駆け引きは前作の緊張感をしっかり継承しつつ、ビジュアルの進化も素直に評価できるものだった。2026年8月の大型アップデートでの配布の手厚さも含めて正直にレビューしたい。
この記事の位置づけ
この記事は個別タイトルを深掘りするレビュー記事です。戦略SLG・タワーディフェンス系をまとめて比較したい方は、下記の関連記事もあわせて確認すると選びやすいです。
3行まとめ
- グリッドマップでのターン制戦術は前作譲りの緊張感があり、ビジュアルも大幅に進化している
- 2026年8月のアップデートで160連分以上のガチャ配布があるなど、無課金への配慮は手厚い
- ガチャスキンが課金限定な点や最適化不足は正直に伝えておきたい弱点
「ドルフロ2」はどんなゲームか
開発元は中国のMICA Team、2024年10月にグローバルリリースされたターン制戦術SRPGだ。前作「ドールズフロントライン」の世界観を引き継ぎつつ、戦闘システムをリアルタイム編成からグリッドマップ上でのターン制戦術バトルへと一新している。プレイヤーは「人形」と呼ばれるキャラクターをグリッド上に配置し、射線・遮蔽・移動範囲を計算しながら敵部隊を撃破していく。3Dグラフィックへの刷新も前作からの大きな変化点だ。
実際に2週間プレイした感想
①グリッドマップでの駆け引きが前作の緊張感をしっかり継承していた。遮蔽物を利用した位置取りや、次のターンで敵がどう動くかを予測する読み合いは、路線変更どころか戦術性がむしろ深まった印象だった。
②ビジュアルの進化が素直に評価できた。前作のドット絵から3Dモデルへと大きく変わり、人形たちの表情や動きが格段に豊かになっている。硬派な戦術性はそのままに、見た目の親しみやすさが増したのは新規プレイヤーへの間口を広げていると感じた。
③2026年8月アップデートの配布量に驚いた。Ver.「Chiral Redundancy」のイベント期間中は160連分以上のガチャ配布と無料SSRセレクターがあり、無課金でも編成の幅を大きく広げられるタイミングだった。
正直イマイチだった点
ガチャで手に入る一部のスキンが課金限定になっており、無課金だと見た目のカスタマイズ幅が狭いのは正直な弱点だ。またスマホ版では端末によってパフォーマンス低下が報告されており、グリッドマップでの細かい位置取りを重視するならPC版のほうが操作しやすい。前作からの路線変更に戸惑う古参ファンの声も一部あり、「前作のドット絵の雰囲気が好きだった」という人には賛否が分かれるポイントだと感じた。
向いている人・向いていない人
◎ グリッド上の位置取りを考える戦術ゲームが好きな人/前作未プレイでも新規で始めたい人/無課金でもガチャの配布を活かしたい人
✕ 前作のドット絵の雰囲気を重視する人/見た目のカスタマイズにこだわりたい人
課金・無課金の話
メインストーリー・イベント・戦術シミュレーションはすべて無料で遊べ、2026年8月のVer.「Chiral Redundancy」期間中は160連分以上のガチャ配布と無料SSRセレクターが実施されている。天井制度もあるため、無課金でも配布分を計画的に使えば主力人形をある程度揃えられる。課金優遇が強いのはガチャスキンなど見た目要素の部分で、戦力面での「課金必須」感は薄い。今から始めるなら、配布が手厚い今のタイミングを活かすのがおすすめだ。
こんな人におすすめ
- グリッドマップでの位置取り・読み合いを楽しみたい人
- 前作未プレイでも新規で戦術SRPGを始めたい人
- 無課金でもガチャの配布を活かして編成を広げたい人
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Q. 前作「ドールズフロントライン」を知らなくても遊べる?
問題ない。ストーリーは新規プレイヤー向けに再構成されており、前作未プレイでも十分楽しめる。
Q. 今から始めても配布は間に合う?
間に合う。2026年8月27日〜10月7日までVer.「Chiral Redundancy」のイベント期間中で、160連分以上のガチャ配布と無料SSRセレクターが継続中だ。
Q. PC版とスマホ版どちらがおすすめ?
グリッドマップでの細かい位置取りを重視するならPC版のほうが操作しやすい。スマホ版は端末によってパフォーマンス低下が報告されている。
Q. アッシュエコーズとどっちがおすすめ?
ターン制の戦術性・ストーリー重視ならドルフロ2、無料ガチャの回数を重視するならアッシュエコーズが向いている。
他のミリタリー・グリッド戦術ゲームとの比較
| ドールズフロントライン2 | ドールズフロントライン(初代) | アークナイツ | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 3Dグリッド戦術×人形育成 | 2Dドット×編成育成 | タワーディフェンス |
| 無課金のしやすさ | ○(160連分の配布) | ○ | ○ |
| グラフィック | 3D高品質 | 2Dドット | 2Dイラスト |
王道タワーディフェンスの「考える楽しさ」を求めるならアークナイツの本音レビューも、配置戦略×美麗キャラを求めるならアッシュエコーズの本音レビューも参考になる。
まとめ
「路線変更で劣化するのでは」という不安は、グリッドマップでの緊張感ある戦術性とビジュアルの進化によってあっさり覆された。ガチャスキンの課金圧や最適化不足は正直な弱点だが、160連分以上の配布があった今の時期は始めるタイミングとしても悪くない。位置取りを楽しむ戦術シミュレーションが好きなら間違いなく刺さる一本だ。
※本記事は個人の感想に基づくレビューです。ゲーム内容・ガチャ確率・課金要素・配信状況は執筆時点のものであり、変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
「ドルフロ2」はどんなゲームか
実際に2週間プレイした感想
正直イマイチだった点
課金・無課金の話
こんな人におすすめ
まとめ
