【パニシング:グレイレイヴン】本音レビュー!3人切替コンボの奥深さと無課金でも狙えるガチャ設計
「鳴潮」と同じKURO GAMES開発と聞いて、正直「戦闘の作り方が似ているだけでは」と身構えていた。だが「パニシング:グレイレイヴン(PGR・パニグレ)」を実際に触ってみると、3人編成をリアルタイムで切り替える高速コンボアクションは鳴潮とはまったく違う手触りで、良い意味で予想を裏切られた。2019年リリースの息の長いタイトルだが、2026年9月現在も新コラボが続く運営の勢いも含めて正直にレビューしたい。
この記事の位置づけ
この記事は個別タイトルを深掘りするレビュー記事です。同じ高速アクション系のオープンワールドRPGと比較したい方は、下記の関連記事もあわせてどうぞ。
3行まとめ
- 3人編成のリアルタイム切り替えコンボアクションは、じっくり練習するほど気持ちよくなる硬派な作り
- 新キャラも星6専用武器も無課金で狙える設計で、ガチャは「良心的」という評判に納得
- 40GB級の大容量とコンボの複雑さは初心者への壁になっている点は正直に伝えたい
「パニグレ」はどんなゲームか
開発元は中国のKURO GAMES(KURO TECHNOLOGY)で、2019年12月5日に中国でリリース、2020年から日本を含むグローバルで展開されているSFポストアポカリプス世界観の高速3DアクションRPGだ。プレイヤーは「構造体」と呼ばれるキャラクター3体を1チームとして編成し、リアルタイムで切り替えながら回避とスキルコンボを繋いで戦う。ガチャは「開発」と呼ばれるシステムで構造体・武器・記憶を入手する仕組みになっている。
実際に2週間プレイした感想
①3人切り替えコンボの奥深さに驚いた。キャラを切り替えた瞬間に無敵時間が発生する仕組みがあり、これを活かして敵の攻撃を避けながらコンボを繋ぐ「キャンセルラッシュ」の気持ちよさは、練習すればするほど手に馴染んでいく。単純作業になりがちなスマホアクションの中では硬派な作り込みだと感じた。
②ガチャの評判通り、無課金でも新キャラを狙えた。黒パス(ガチャ通貨)はデイリー・ウィークリー・イベントで着実に貯まり、天井制度もあるため計画的に狙ったキャラを引ける。実際に2026年8月19日実装の新Sランク構造体「カレニーナ:Effulgence」も無課金の貯蓄分でしっかり届いた。
③2026年8月23日発表の「Date A Live V」コラボには驚いた。Sランク「時崎狂三」の実装が予告されており(リリース時期は2026年9月下旬〜11月と推測されている)、息の長いタイトルながら話題性のあるコラボを継続的に仕掛けてくる運営の姿勢は素直に評価できる。
正直イマイチだった点
まず容量の大きさに面食らった。40GB級の空き容量が必要で、ダウンロードだけでかなりの時間がかかる。スマホの空き容量に余裕がない人には正直きついだろう。また、キャラごとに固有の操作・コンボ発動条件があり、専門用語も多いため初心者にはとっつきにくい印象だ。最高レアの排出率は低めで、ガチャの種類も複数に分かれておりチケット管理が煩雑に感じる場面もあった。コラボで新キャラが短期間に複数実装されると、さすがに無課金だけで全部を追うのは厳しくなる。
向いている人・向いていない人
◎ 硬派なコンボアクションをじっくり練習したい人/無課金でもガチャを計画的に回したい人/コラボ企画が好きな人
✕ スマホの空き容量に余裕がない人/複雑な操作・専門用語に抵抗がある人
似ているゲームとの比較
| パニグレ | 俺アラ | 鳴潮 | ゼンレスゾーンゼロ | |
|---|---|---|---|---|
| 戦闘 | 3人編成リアルタイム切替コンボ | 1人プレイ中心の原作再現アクション | 回避・パリィ重視アクション | 都市探索×戦闘 |
| 強み | コンボの奥深さ | 原作ファン向けの演出 | 戦闘の爽快感 | 戦闘のテンポ |
| 無課金の進めやすさ | 新キャラ・専用武器も狙える | ストーリーは十分進む | 石配布が手厚い | 天井ありで計画的 |
| 容量 | 40GB級と大きめ | 標準的 | 大きめ | 標準的 |
原作再現度の高いアクションを求めるなら俺だけレベルアップな件:Ariseの本音レビューも、回避・パリィ重視の戦闘を求めるなら鳴潮の本音レビューも参考になる。同じKURO GAMES開発でも軸にしている面白さが違うので、比較すると自分に合うタイプが見えてくる。
課金・無課金の話
「開発」ガチャで構造体・武器・記憶を入手する仕組みで、天井・Pity制度もある。メインストーリー、期間限定イベント、キャラクター育成、Sクラス構造体、星6専用武器の獲得まで無課金で狙える設計になっており、「ガチャが良心的」「無課金でも楽しめる」という評判は実際にプレイしても納得できた。黒パス(ガチャ通貨)はデイリー・ウィークリー・イベントで着実に貯められる。ただし最高レアの排出率自体は低めで、コラボで新キャラが短期間に複数実装されると無課金では厳しくなる場面もある。2026年8月19日のVer.「Steering By Light」で新Sランク構造体が追加され、9月24日には次バージョン「Anchored in Faith」の実装が予定されている(4chanコミュニティ情報のため時期は推測)。
こんな人におすすめ
- 3人切り替えのコンボアクションをじっくり練習したい人
- 無課金でも新キャラ・専用武器を狙いたい人
- 「Date A Live」などのコラボ企画に興味がある人
あわせて読みたい|高速アクション系を比較したい人へ
よくある質問
Q. 2019年リリースの古いゲームだけど今から始めても平気?
問題ない。2026年8月にも新Sランク構造体が実装され、9月にはDate A Liveコラボも控えているなど運営は現役で活発だ。
Q. リセマラは必須?
必須ではない。日課・イベントでの資源収集でも十分カバーできる設計になっている。
Q. スマホの容量が心配なんだけど?
40GB級の空き容量が必要になるため、事前にストレージの空き容量を確認しておくことをおすすめする。
Q. 鳴潮と何が違う?
同じKURO GAMES開発だが、鳴潮がオープンワールド探索寄りなのに対し、パニグレは3人編成のコンボアクションに特化したステージクリア型の作りになっている。
まとめ
「鳴潮と似たようなものだろう」という予想は、3人切り替えコンボの硬派な手応えによってあっさり裏切られた。無課金でも新キャラ・専用武器を狙える良心的なガチャ設計は素直に評価できるが、40GB級の容量とコンボの複雑さは初心者への壁になっている。じっくりコンボを練習する硬派なアクションが好きなら、今から始めても十分に楽しめる一本だ。
※本記事は個人の感想に基づくレビューです。ゲーム内容・ガチャ確率・課金要素・配信状況は執筆時点のものであり、変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
「パニグレ」はどんなゲームか
実際に2週間プレイした感想
正直イマイチだった点
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